三井病院について
三井病院は川越の地に1961年に開院され、今日まで50年以上の歴史をもつ伝統ある病院です。
内科・外科・整形外科・小児科・婦人科・眼科・歯科を備え、急性期医療・救急医療を提供する埼玉西部(川越)エリアの地域中核病院の役割を担っています。
また、埼玉県で初めて免震構造を採用、安全を第一に考慮した工夫とアメニティの向上、バリアフリーなど施設環境の整備が行われています。2007年には東館のオープンに伴い乳腺センターや消化器センターが併設され、最新の医療機器を導入。地域の皆様と患者様の様々なメディカルニーズに応えています。
川越の地に根ざして半世紀以上
一貫して地域医療に貢献しています。
三井病院は川越市の発展と共に歴史を積み重ねてきました。
開院以来、幾度となく医療ニーズと地域ニーズに対応するべく医療サービスの拡充を図り、一貫して地域医療の発展と高度医療の提供に貢献しています。